定額で通い放題。学力UP・目標達成を応援

従来、学習塾は時間やコマ数に応じて、授業料が増える仕組みでした。
しかし、これでは経済的問題による制約が出てきてしまいます。
そのため、ラボ寺子屋は定額で通い放題の料金体系とり、
週に何コマでも学習することができます。
ラボ寺子屋は、学力UPさせたい生徒を最大限応援します。
TARGET

教育指導要領改訂で難易度アップ

教育指導要領改訂で難易度アップ
学習指導要領改訂に伴い、英語が小5から必修となりました。
「プログラミング」についても学習がスタートします。
算数や国語といった従来の科目も、少しずつ難易度が上がっています。次世代に向けた学校教育がスタートしています。
ラボ寺子屋では、こうした新しい科目や制度に完全対応をしています。

高校受験で中上位校へ

高校受験で中上位校へ
現在の高校入試では、私立高校への経済的支援の拡大により、都立高校の倍率が下落傾向です。そんな時代であるからこそ、こだわりをもった高校受験で成長をしてほしいことから、中上位の高校を目標に据えて学習をしていきます。
学校の教科書レベルから、徐々にレベルアップしていきます。
当塾が採用している「Assist学習システム」によるスモールステップと、個別指導のハイブリッドで、個々のレベルに応じて個別最適化した学習をすることができます。

学習方法

Assist学習システムによる完全個別学習。デジタルとアナログの良い部分を組み合わせた指導を行います。
新しい知識のインプット、定着のプリント演習、課題管理、間違えた問題の対面指導を通じて、スパイラルアップ式、スモールステップで学習を進めていきます。

全員に合わせた「子別」学習を!

自分のペースで勉強・質問・学習ができる!苦手な子ほど、段レベル分け。
Assistの学習システムでは、「学校のテスト対策をやりたい」「これまでの内容の復習を徹底的に」「どんどん進めて受験対策を」など、さまざまなリクエストにお応えできます。生徒さん一人ひとりのことを考え、カリキュラムを作成しますので、同じ学年の生徒さんであっても勉強している内容はそれぞれ異なります。
理解度の速い生徒さんはどんどん先に進めることができますし、勉強に苦手意識のある生徒さんは無理せずにじっくり自分のペースで進めることができます。
また、わからないところは何度でもわかるまで繰り返し勉強することができます。教室には必ず担当がいますので、疑問点はいつでも質問できます。
苦手なお子さんは、焦らずに一つ一つをしっかり克服することで自信をつけます。
得意なお子さんは、どんどん先に進むことができ、学校では教わらないレベルの問題にチャレンジします。
一般的な集団レッスンAssistの学びホーダイ

スモールステップのチェックテスト

オリジナルの「スパイラルテスト」は、毎週必ず受けていただきます。テスト範囲はとても明快で「今まで習ったところ全て」です。復習をおろそかにしていると実力は伸びません。1日たった15分のテストが、「前にやった覚えがあるんだけど・・・」という失点を防ぎます。もちろん解けなかった問題の詳しい解説も全て行います。
定着しやすい勉強方法で実力アップ。定期テスト対策の次に来るものは?そう、入試です。
学習はいつも線で繋がっています。
スモールステップのチェックテスト

学習の流れ

PDCAサイクルで大人の勉強に近付こう!
  1. 学習の流れ

    1

    受付で今日の学習内容を確認!
    PDCAシートとipadを受け取ります
  2. 学習の流れ

    2

    座席についたら、今日の学習内容のうち、新しい単元についての導入部分を映像でチェック。
    ノート類なども書き込みます
  3. 学習の流れ

    3

    演習問題に入ります。
    新単元→確認テスト→先生のチェックという流れで、間違いの確認をします。
  4. 学習の流れ

    4

    宿題となる部分をチェック。PDCAシートで振り返りをします。
    さらに間違えた問題の家庭学習用プリントを印刷して終了です

ENGLISH

小学生から英語を学ぶ

学習指導要領の改訂で、小学生から英語を学ぶことになりました。

「これまで中1で学んでいた内容を小5・小6で学習」
「高1で学んでいたことを中3で学習」
「小5~中3で学ぶ英単語数が大幅増」
2019年まで
中学:1200語
2020年以降 それまでの2倍に!
小学:600~700語
中学:1600~1800語
オンラインでの英会話と並行して、読み書きについてもフォローをしていきます。

小学生から英語を学ぶ中学生の英語の教科書は大幅に改訂されました。これは高校受験も難化することを意味します。
中学校で学習する単元も、これまで高校で学習していた単元が中学に降りてきます。(仮定法の基礎・原形不定詞・現在完了進行形など追加)
小学校では、英語が必修化しましたが、現状では小学校ではまだまだ現場判断で実施状況に学校差があるようです。しかし、学習カリキュラムは変わりません。
英語は、小さい頃から準備をしていた家庭もある一方、
学校のみという家庭に分かれ、中学校に入るとその差は大きくなっているケースが多くみられます。
しかし、小学校から少しずつ英語を学習することで誰でもレベルアップすることができます。
英会話教室と違い、学習塾だからこそ、中学進学後の学習内容を踏まえての小学英語を提供します。
ラボ寺子屋では、授業ごとにオンライン英会話に取り組みます。英会話通じて「リスニング・スピーキング」からスタートをし、「リーディング・ライティング」、読み書きについてもバランスよく学習をします。
実践から入ることで「英語を使う」機会を確保し、リーディングやライティングで学んだことを活かす仕組みになっています。
気軽に、楽しく、役立つ「小学英語」を一緒に学んでいきましょう。

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