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【最新】成績UP事例を紹介
振り返ってみたら、これだけの結果が出ていました
これまで、自塾の成績UPの事例って、まとめたことなかったと思い、事務さんに手伝ってもらって、入塾時と卒業時(中3は2学期)の定期テストの結果を調べてみました。
まとめてみた結果。。
自分自身でも驚きました(笑)
成績UPの結果、単年ではまとめたり、掲示したりして把握はしてみたのですが、
いざ、こうやってまとめてみると、凄いですね!(笑)
卒塾生や、現塾生、成績がUPしていて、今や勉強ができるようなイメージがある子でも、
入塾前の成績と比較してみると、大きな成長を感じます。
もちろん、成績が劇的に必ず上がるわけではありませんが、少なくとも、私たちが示したことを、
十分にこなし、自分自身のものにしていった生徒たちは、ほぼ確実に成績UPを果たしています。
生徒1人1人を見ながら、指導をしている。
決して言葉だけでないということが、きっとわかってもらえるはずです。
なぜ、成果が出ていくか?と考えてみると、入試システムに合わせた学習をするという点もありますが、
最も大切なのは
「生徒が私たちの方を向いて、私たちの話していることに興味をもっているから」
だと思います。
実際に私たちの授業を受けたことがある生徒であれば、わかるはず。
学習法だけでなく、関連した脱線の話題が面白いということを。
学年にもよりますが、ずっと勉強のことだけしていられる子どもは少ないです。
ユーモアを交えて学習できると本当に、集中してくれます。
そして、私たちの方を見てくれる生徒たちの共通点は、
『家庭で、塾の話、話題が出ること』です。
「〇〇先生って、昔●●したことあるんだって!」
「〇〇先生が、こんなこと言っていたよ!」
「ねぇねぇ、〇〇ってなんであるか知ってる?」
こういう話、うちの塾生だと大概、私たちが授業で話したことだったりします(笑)
そう、子供たちは、面白エピソードやナルホドって思ったことを、誰かに聞いて欲しがるもの。
同じ話題をもちたい気持ちがあるんですね。
だから、塾の話題や塾に関連するエピソードが家庭で登場するというのが、塾に夢中になっているかの
バロメーターになっているともいえるのです。
では、
皆さんのお子さんは、塾でのエピソードを家庭で話をしてくれますか?