入試方式から、
今の準備を考える。

総合型選抜にも、出願に評定の下限がある方式・ない方式があります。
大学名だけで判断せず、志望学部・入試方式・出願年度まで確認します。
条件の違いを、学校の学習と出願準備の順番につなげます。

評定の下限あり

青山学院大学
地球社会共生学部

2027年度自己推薦の出願資格Ⅰ(A〜F)では、全体の学習成績の状況3.8以上に加え、英語資格や自己アピール分野等の条件があります。

準備の考え方:学校の成績・資格・活動を、出願までの日程に並べて準備します。

対象区分と公式条件

上記は資格Ⅰ(A〜F)の抜粋です。海外就学経験者の資格Ⅱと一括にせず、該当区分の全条件を確認します。

2027年度公式要項(冊子p.1〜2)↗

2027年度公式要項・冊子p.1〜2。海外就学経験者の資格Ⅱと一括にせず、該当区分を確認します。

出願資格に評定の下限記載なし調査書は必要

慶應義塾大学 SFC
総合政策・環境情報学部

2026夏秋AO(2027年入学)の出願資格には、評定の下限数値は記載されていません。一方、日本の高校の卒業見込み者には調査書の提出が必要です。

準備の考え方:評定だけで可能性を決めず、志望理由・学習計画などを準備します。第一志望で、合格時の入学確約も条件です。

提出書類と公式条件

受付は終了しています。現在募集中の案内ではなく、制度の違いを示す例です。「下限なし」は「成績を見ない」という意味ではありません。

2026夏秋AO公式要項(資格p.10/調査書p.22)↗

2026夏秋AO公式要項・出願資格p.10、調査書p.22の確認に基づく整理。今回の出願受付は終了済みで、制度差の例示です。

一般選抜の準備も残す理由(明治大学の募集構成から)

67%

明治大学・2027年度
募集人員に占める一般選抜の割合

一般選抜67% / 学校推薦型選抜24% / 総合型選抜9%

大学全体の募集構成を知ったうえで、志望学部の条件と本人の得意を照らし合わせます。総合型の準備と教科学習の配分を、一緒に考えます。

明治大学公式ガイド・冊子p.151〜152/PDF2枚目。募集人員の構成であり、入学者の実績比率・合格率ではありません。この割合だけで個人の受験方式は決めません。

「下限がない」と「成績を見ない」は別です。

「評定不要だから学校の勉強をしなくてよい」とは案内しません。出願資格・提出書類・選考方法を分けて確認し、学校の学習と入試準備の両方を計画します。上の例は各大学全体を代表する条件ではありません。

各公式資料を2026年9月19日確認。出願時は対象年度の最新要項を確認します。

目指す大学だけでなく、そこへ向かう方法まで、一緒に選ぶ。
条件を調べたら、科目・検定・出願準備の優先順位へ。そして今週の学習へつなげます。

  1. 学部と方式
  2. 条件と提出期限
  3. 科目・検定の優先順位
  4. 今週の学習
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