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2016年度 冬期講習のお知らせ

ご案内が遅くなりましたが、今年の冬期講習の募集を開始いたします。
塾生に優先的に時間を使う塾であるため、ご容赦ください。
「初めて当塾で授業を受けるという方は、2講座まで無料で体験」を行っていただけます。

2016冬期講習講座一覧

 

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体験までの流れ

1.お問合せ
お電話・ホームページ・LINEなどからお問合せください。

2.受講前ガイダンス
教室へお越しいただき、現状についてのお話をうかがます。
学習が必要な単元や内容はもちろん、お子様の思考傾向、学力向上に必要な根本的な原因などを探っていきます。
根本的に学力を改善していくために、しっかりとお話をおうかがいします。
ご希望により、学力診断テストもお受けいただくことができます。

3.受講のお申込み
ガイダンスに基づき、受講講座をご提案させていただきます。
ご確認いただいたのち、「受講申込書」をご記入いただきます。

4.授業の受講
規定の日時にお越しいただき、受講開始です。

各学年の冬のテーマ

●中3生のテーマ 「得点力を伸ばす 絶対合格・都立高校」
都立入試の共通問題。これは、とても簡単です。
私の授業での口癖は「所詮、都立の問題。難しい問題、変な問題、出すわけない!」です。
口から出まかせでは、決してありません。それを、現に証明するかのごとく、解き方を教えてきました。
これらを駆使して、時間を短縮化。そして、基礎固めも同時平行で進めていきます。
他塾のように、「リスニングのB問題は捨てろ!」などというつもりは、毛頭ございません(笑)
先日、リスニングの短期的にも、効果が上がる学習法を実施。効果を実感できているのではないでしょうか?

こういった、テクニカルな部分と、基礎的な分野をバランスよく、穴がないように進めていく、それが、「冬の王道」なのです!

●中2生のテーマ 「受験へ備える、冬。本物志向で」
中学2年生、受験の準備をじっくりするなら、中2から。都立高校は、ごく基礎的、標準的な問題だけしか出題をされません。しかし、5科目ともなると、準備に相応の時間が必要です。
都立高校の学習法のセオリーとして、「中2は英語を重点的に」行うことが挙げられます。
中3になってからしかできない勉強があります。そのため、中2のうちには入試の7割が出題されるという「英語」を重点的に学習しましょう。
今年の冬は、「不定詞・動名詞・助動詞」など、演習を通して、苦手分野を重点的に復習・学習をします。
ホンモノ志向で、着実に学びをしていきたい方はぜひ、この冬からスタートしましょう。

●中1生のテーマ 「必要なところまでさかのぼる。英数の基礎をガッチリと」
中1生は、すべての学年の基礎となる学年です。
中1ギャップにより、計算分野、方程式、文字式などでつまづいてしまった方はいないでしょうか?
そういった子は、追いつくまで「時間」が必要です。また、最も大切なのは、「必要なところまでさかのぼること」です。それには、私たちのような少人数制のグループ授業が最適です。

集団授業では、一定量の演習量を確保することはしやすいですが、必要なところまでさかのぼるというのは、難しいのは、おわかりでしょう。ですが、そこに妥協してしまうと、費用対効果が落ちてしまいます。
一方、個別指導では、必要なところまでさかのぼることは容易ですが、演習量を確保するのは難しい。莫大な費用がかかってしまいます。
ですから、少人数制のグループ授業が最適といえるのです。

また、今回より、新しい講座もご用意しております。紹介は、一番下へ↓

●小6生のテーマ 「中学準備は、計算や単語だけではない!」
小6生は、いよいよ中学入学が控えています。中学準備というのは、勉強面だけで十分でしょうか?
ご兄弟姉妹がいる家庭なら、おわかりだと思いますが、勉強面だけでなく、生活面も一変します。
そうなると、大切になってくるのが「学習の効率を上げる方法」です。
小学生時代は、テストのための勉強というのは、なかなかしないのが、現状ではないでしょうか?
部活動などが始まれば、時間内で効率を上げる学習法が必須となります。
中1前にそのような発想をもっているかどうかは、その後3年間、とても変わると思いませんか?

苦労するよりも、じっくりと発想も変えたいという方、お待ちしています!

●小5生のテーマ 「2学期に学んだこと、いつでもできるようにする」
小学5年生といえば、算数の難易度がぐっと上がってくる学年です。
学校では、中学受験などをする子、既に塾通いをして補っている子などが多い場合、一気に授業が進んでフォローが間に合っていないということもあるようです。
分数や小数の計算は、いつでもできるようにならなければ、あまり意味がありません。
6年生になれば、それらを使った「割合」が出てきます。中1では、その割合を使った方程式と文章題…とずっとつながっていく。
その最初が5年生の2学期内容!

さあ、本当にできるようになっているでしょうか?今すぐテストをしてみて、80点以下になってしまう子は、既に赤に近い黄色信号が点滅しているとお考えください!3学期に入ってしまうと取り戻すのにも、時間がかかります。
成績がきちんととれる!という子も、少し貯金を作る意味で、1ランク上の計算や先取り学習などしておくと、かなり楽になります。

●新講座 わかったつもりをできるに変える アクティブラーニング「アクトレ」

アクトレ画像

 

 

●冬期講習のアクトレの利用法
1.これまでの復習単元のレベルアップ!
アクトレでは、約10万枚の学習プリントのデータが格納されています。
そこから、2学期までの弱点や伸ばしたい分野を絞り、カリキュラムを立てて演習を行ってはいかがでしょうか?
このシステムでは、プリント毎に合格点が定められており、そこに達しない場合は、再度、同じ単元の類題プリント(別問題)が出力されます。つまり、「やりっぱなしではなく、間違えや到達点に達しない単元は、何度もやり直す」ということになります。
データは中学だけでなく、難関大学受験までカバーされており、当塾生の中学・高校生の志望校や学力をすべてカバーします。

2.普段は受講していない科目を学習する!
アクトレは、中学では5科目、高校でも理社はもちろん、すべての科目を教科書の基本レベル〜入試レベルまでカバー。
また、演習プリントだけではなく、学ぶ「ラーニング」というプリントも出力されます。ですので、物理化学、日本史・世界史、中学理科社会でも学習を進めていることができます。
それらを組み合わせ、普段、受講していない、または経済的な面から受講していない科目などを、この機会に受講されてはいかがでしょうか?なにせ、このアクトレはリーズナブルな料金設定です(90分×4日=¥5,000 税別)

問題の数が多すぎるため、カリキュラム設定がとても大切ですが、そこは、私たちが作成いたします。
こちらも、もちろん費用はいただきません。(本来であれば、プロの仕事ですのでお金をいただくべきところなのですが…笑)

3.英単語・英文法、関数・数列など分野を絞って短期集中プラン!
高校生の英語であれば、英単語や英文法。数学であれば関数や数列といった、「演習量」を確保すべき分野も、カバーされています。
1度試せば、その得られる効果の虜になるかも!?短期集中の冬休みだからこそ、ぐっとまとめてレベルアップしてみませんか?

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