ブログ

  •   
  • ブログ
  • 受験勉強の最後に

    最後に、

     

    この時期は、誰もが不安になるものです。親もそうです。
    しかし、日本中の多くの人は、この瞬間を経験しています。

    いくら勉強をしても、十分だとは誰も言えないのです。

    やるべきことを、前日や本番直前まで継続し、それを、当日発揮してくるだけです。

    入試当日に結果が決まるわけではありません。
    入試当日の運で決まるような受験は多くの人はしていません。

    実力相応の受験をします。

    だからこそ、既に受かる人は、本番前日までの学習段階で決まっているのです。

     

     

    私たちは、十分な量の過去問や演習を重ねてきました。
    自分は、自分の持っているものを発揮してくるだけ

    あわてずに、いつも通りに解いてくれば良いです。

    そう心して、残りの時間を過ごしてください。

    頑張ってとは言いません。

    当たり前のことを、当たり前に発揮してください。

     

    そうすれば、結果は自ずとついてきます。

     

    心から応援しています。

  • 2016年度 都立一般入試倍率(確定)

    0-02

    都立入試の倍率が確定しました。
    既に、ご存じの方も多いとは思いますが、以下リンク先で確認してみてください。

    《普通科》
    http://www.school-data.com/exam_archives/pdf_data/2016/160216toritsu_futsu.pdf

     

    《コース・単位制》
    http://www.school-data.com/exam_archives/pdf_data/2016/160216toritsu_senmon.pdf

    この辺りの地域が属する「旧第四学区」にある高校は、軒並み倍率が高めです。
    特に女子は他学区よりも高めで確定となりました。

    竹早 1.95倍
    北園 1.97倍
    文京 1.99倍
    豊島 1.83倍
    向丘 2.18倍

    これでも、倍率は当初よりも下がったことになりますが、やはり高倍率です。
    お隣の旧第二学区(北区・足立区)や旧第五学区(杉並区・中野区)の高校と比較すると、
    男子は、それほど差はありませんが、女子は高い傾向があります。

    内申点も、一般的には女子の数値の方が高めですので、女子の受験生は、内申点を高くとることが必要になってきます。
    学年末テストが控えていますが、学習量と学習の質(方法)を、意識し、高めましょう

    4月からは、本番です。今できること、チャレンジして試行錯誤してみたいことは、この学年末でチャレンジしましょう。

    《受験間近の受験生へ》

    ・体調管理に注意しましょう。
    起床時間は、本番同等の時間帯に起きましょう。できれば、試験開始の3時間前に起きましょう。
    脳がきちんと起きるまでは、約3時間かかります。
    1時間目の試験は国語です。論理性が問われますので、脳が起きていないと、不利になります。

    ・記憶系は、何度も繰り返しを継続
    記憶系の科目、単元は直前まで伸びます。日々、隙間時間を使って学習を続けてください。
    そうすれば、あなたの1番学力が高まるのは、本番です。

    ・実力系は、模試や解法の確認を。「解く」ではなく、「確認」
    国数英は超直前期では、なかなか上がりません。しかし、曖昧さをなくすことはできます。
    新しい問題を解いているのは、いたずらに時間を浪費したり、必要以上に不安になったり、迷いを増やすだけです。
    ここは、割り切って確認作業のみにしましょう。
    例えば、数学であれば、「問題を見る→答えを見ずに、頭で解法を思い出す→答えを見て、確認」といった具合です。

    国語や英語は、過去に解いた過去問や、模試の問題を通じて、確認作業をするとよいです。

  • 2016年度 都立一般入試の倍率(1日目)結果/中2生も要チェック!!

    0-02都立高校の一般入試の出願、1日目が終わり、倍率が発表となりました。
    《普通科》
    http://www.school-data.com/exam_archives/pdf_data/2016/160204toritsu_futsu.pdf

    《コース・単位制》
    http://www.school-data.com/exam_archives/pdf_data/2016/160204toritsu_senmon.pdf

    今年は、メインとなる旧4学区の倍率が、現時点では高くなっています。
    昨年よりも、高い数値です。

    特に、向丘高校は、男子も今年はかなり高くなりました。
    女子が、昨年は高かったのですが、男子も高くなっているようです。
    やはり、校舎が新しくきれいだと、倍率が高くなる傾向があるのかもしれません。

    とはいえ、志願先変更がまだこの後残っています。
    このままの倍率でいけば、合格最低点はやや上がるかもしれません。

    ご近所にある、豊島高校は、今年はさほど倍率が高くないようです。
    来年は、やや倍率が上がるかな!?

    とはいえ、倍率にかかわらず、合格する層というのは、さほど変わりません。
    倍率で大きく左右されるのは、ギリギリの学力で出願している人たちです。

    これらの倍率によって、志願先の変更も可能です。
    《詳細日程》
    http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/pickup/p_gakko/28pamphlet_j/28pamphlet_j_03.pdf
    今年は、2/15(月)取り下げ、2/16(火)再出願です。
    最終確定は、実際の一般入試1週間前、2/16(火)~17(水)頃に発表になるはずです。
    ただし、願書の取り下げを行った高校へ、再度出願することはできないというのは、注意です。

    中3生や、そのご家族は、日々緊張が続くと思いますが、目の前のことを、着実に実行しましょう。
    やりきれば、良い結果へつながります。
    自分達を信じて、進みましょう。

  • 体調管理も立派な受験準備/加湿器使いましょう

    加湿器

    体調管理も立派な受験対策!!

    年明けですが、体調を崩す生徒がちらほらいます。
    学生は、大人にも増して、大人数で同じ空間にいる時間が長いものです。
    そのため、朝の体調は何ともなかったのにも関わらず、夕方になって、頭が痛い…
    なんてこともよくある話です。

    受験生は、特に注意をしておかなければなりません。

    具体的に、注意するのはどういうことかというと…

    • ● 帰宅後は、手洗い・うがいをする
      ちなみに、うがいは、1番最初に口をゆすぐべきだとご存じでしたか?
      これをしないと、口の中にあるウィルスを逆に直接、のどの粘膜に送りこむことになります。
    • ● 偏った食事にしない
      体調管理の基礎中の基礎ですね。
      栄養のバランスが偏っている食事が多い家庭は、大概、冬に体調を崩します。
      兄妹揃ってということは、家庭の食事が原因かもしれません。
    • ● 睡眠時間の確保
      最近は、逆に、昼寝などし過ぎの子もいますが、長期休みのときには、生活バランスが
      崩れている子もいます。就寝時間をさほどずらさなければ、学校と同じくらいの生活が
      しやすいものです。親は生活リズムが崩れてしまうのを放っておいてはいけません。

    部屋の中の湿度は40~60%にする!!

    湿度というのも、体調管理にとても重要です。
    〈風邪予防はこれで決まり!!〉
    http://mamari.jp/2170

    昨年も、一昨年もそうでしたが、現在の都内の小中学校は、冷暖房完備。
    ですが、湿度においては、対策がとれていないところが多いようです。
    そのため、一度蔓延してしまったウィルスは、とめどなく拡散されてしまいます。

    つまり、一気に広まるのです。

    この原因は、やはり湿度にあると思われます。

    室内の温度は、エアコンにそれなりに保たれていますが、
    集団生活をする教室には、加湿する設備がありません。

    風邪やインフルエンザウィルスは、湿度が50%を切っていくと、喉の粘膜に
    ウィルスが届いてしまい、体内で増殖してしまうようです。

    環境として、対策が取られないようであれば、
    自衛するしかありません!!

    今日も、受験生には、学校でマスクをするよう励行しました!

    塾内では、朝から加湿器をフル稼働しています!
    室内が温かく感じる効果もありますので、ぜひ、湿度調整、ご家庭でも行っていただきたいです。

     

  • 2016年度 本年も宜しくお願い申し上げます

    新年のご挨拶

    2016年に入り、月日の流れは、年々早く感じられるようになりました。
    これは1年という時間は、その人の過去の年数との比較で感じ方が変わるそうです。

    ですから、年を重ねるごとに、1年の割合が短くなっていくため、我々は1年が早いと感じるそうです。

    さて、2016年1月で、当塾は3年目を迎えることができました。

    これは、ひとえに皆様のおかげでございます。謹んで感謝申し上げます。

    おかげ様で当塾では、年々、通っていただけるご家庭、生徒さんの数は増えております。
    そして、通塾されている生徒たちの学力や、経験値も積み上がってきていると感じることが増えました。

    昨年度は、個人的には、「現状に安住しない」というテーマを、個人的には設定しておりました。

    そのため、各ご家庭や、各生徒にとって耳の痛いお話をさせていただいたり、改善を
    ご提案する機会が多くありました。

    これは、私の「現状に安住しない」という決意の表れでした。
    私の提案や、ご報告は、「家庭内に一石を投じる」形となった家庭がいくつかございました。

    学習塾というのは、学習面に関して教えていれば、その最低限の責任を果たすことができます。
    多くの学習塾や、私が過去に接点をもたせていただいたご家庭の中にも、そのようなままで
    卒業を迎えられた家庭もあります。

    依然、多くの学習塾では、
    「自分達の不利益につながりそうなことは、できる限り伝えたくない」
    という心理があるかと思います。
    はっきり言ってしまえば、「退塾につながる可能性があることは、口にしない」ということです。
    これが、例え生徒たちの将来にとって、必要なことであったとしても、言わないかもしれません。

    私も、立場的には、そのようなことは大変共感できるものです。我々は、公教育と異なり、
    利益を出さなければ、存続することができません。そして、教育という業態の性質上、
    通塾生徒数と受講科目数を確保しなければならないというのは、まぎれもない事実です。

    いくら、崇高な理想を掲げても、塾を維持できなければ、その理想を実現することはできなくなります。
    大変皮肉なものです。

    ですから、本来、塾業界の人間は人に教えたいという気持ちからスタートしていても、
    それはいつしか数字を気にするばかりとなってしまうのです。
    とりわけ、フランチャイズ系に関しては、そのビジネスモデルの性質上、その傾向が強くなってしまいがちです。

    お客さんの立場であれば、お金を払って、「ここを改善してください」と言われることに
    納得できない人もいます。
    仮に、毎月万単位の月謝を払っていて、
    「ご家庭での方針に問題はありませんか?」
    などと言われれば、誰だって
    「こっちはお金を払っているんだから、どうにかしてよ!」という気持ちを最初は持つと思います。
    まるで、家庭に問題を押し付けられているように聞こえますから。

    もちろん、公教育ではありませんから、お客である、家庭は塾に対して
    「退塾」という形で「No!」という返答をすることができます。

    しかしながら、私は、客観的に必要なことは、言わなければならないと思っています。

    親御さんが子どもに対して、「いい教育を受けさせて、よりよい成長をしてほしい」ということは、
    誰しも根底にあると思います。

    その想いを具現化させるためには、塾というプロから教育の視点で、子ども個々に必要なことを
    伝えなければならないのです。

    それが、例え、子供だろうが、保護者であろうが、必要なことは、伝えるということです。
    それが、仮に私たち塾にとって不利益につながる可能性があるとしても。。

    これまで、温室育ちで来た子は、厳しい環境になると、また楽なところへ戻ろうとします。
    将来的に、厳しい環境に行かなければならないということがわかっていたとしても、
    「今」の安住を求めてしまいます。

    子どもは、未熟な存在ですから、いわば仕方がない面もあります。

    そこで、人生の先輩であり、先々に必要なことを知っている大人が、
    道しるべを示す必要があるのではないでしょうか。
    本来ならば、親御さんがすべて示すことが理想ですが、現実問題として、
    共働きをしなければというご家庭もあると思いますので、それは難しいでしょう。

    だからこそ、頼れる第三者の大人として、必要なことを今年も言い続けたいと思います。

    本年も宜しくお願いします。